小磯良平と吉原治良

3月24日から5月27日まで、兵庫県立美術館(神戸市中央区)で『特別展「小磯良平と吉原治良」展』が行われる。
小磯良平と吉原治良は、どちらも戦前から戦中、戦後の昭和に活躍していた画家である。また、主な活動拠点も神戸・阪神間と共通している。活動期も拠点も互いに近い2人だが、その画風やキャリアは実に対照的である。具象絵画を極めた洋画家・小磯と、抽象絵画のパイオニアと呼ばれた吉原、2人の「対照性」と「類似性」が明らかにされ、偉大なるモダニストとしての画業を再確認することができる。同特別展では、それぞれの自画像のほか、小磯の作品「二人の少女」「踊りの前」、吉原の作品「作品」「作品3」などが展示される。

/ 2018年3月24日

JAPAN KOBE ZEROの軌跡 

《白布400 ㎡》1972 年   本展は、神戸の前衛的な美術グループ、「JAPAN KOBE ZE […]

/ 2017年10月28日

美術館で浮遊散歩「新宮晋の宇宙船」兵庫県立美術館

美術館で浮遊散歩 小説家、松宮宏のアート&デザイン散歩。ストリート目線で作品を鑑賞。感性第一。 今回は兵庫県立美術館ではじまった 風と水の彫刻家「新宮晋の宇宙船」

/ 2017年3月23日

体感せよ、気迫ほとばしるアール・ブリュット 「アドルフ・ヴェルフリ二萬五千頁の王国」展レポート

これほどまでに濃密なアートを見たことがない。小説家、松宮宏のアート&デザイン散歩。ストリート目線で作品を鑑賞。感性第一。今回は兵庫県立美術館ではじまった。「アドルフ・ヴェルフリ二萬五千頁の王国」。アール・ブリュットの「王」が描いた夢物語です。

/ 2017年1月16日