生誕150年 横山大観展

横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。 東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試みました。また主題についても従来の型から抜け出し注目を集めました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。 本展では、《生々流転》(重要文化財、会期中巻き替えあり)や《夜桜》《紅葉》(いずれも展示期間は7月1日まで)をはじめとする代表作に、新出作品や習作などの資料をあわせて展示します。

/ 2018年5月22日

明治150年展 明治の日本画と工芸

「明治150年展 明治の日本画と工芸」では、明治時代の工芸図案をまとめた『温知図録』を始めとする数々の図案とともに、明治時代の工芸品や、図案を描いた日本画家たちの作品を展示。
873年に、ウィーン万国博覧会へ日本政府が正式に参加したことで世界から関心を集めた日本の工芸品。以後、日本は国家戦略として工芸図案の制作や、工芸品に注力していくようになる。東京遷都により人口が減少していった京都では、地場産業の振興を目的の一つとして「京都府画学校」を設立。多くの日本画家が工芸図案の制作に携わり、改良・進歩を目指して研究が進められた。
近代化していく明治時代の日本社会の中で生み出された美術品を、「明治150年展 明治の日本画と工芸」では「日本画」「工芸」の2つに分類して紹介する。

/ 2018年3月12日

現代美術の祖 マルセル・デュシャン 《泉》 100周年 キックオフ・イベント「#Fountain 100 リチャード・マット事件」

キュレトリアル・スタディズ12: 泉/Fountain 1917-2017  キックオフ・イベント「#Fountain 100 リチャード・マット事件」 日 時:2017年4月8日(土)~9日(日) 開館時間中 会 場:京都国立近代美術館

/ 2017年4月8日

PAUL SMITH デザインという編集 —“ひねりの効いたクラシック” そのルーツはどこにあるのか

「PAUL SMITH」と私の出会いは10年以上も昔の話になります。 私の育った長野県松本市は、全国のどこにで […]

/ 2016年8月7日