ARTLOGUE 編集部 ARTLOGUE 編集部 更新日: 2018.07.29
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概要
国登録有形文化財"旧・軽井沢郵便局"で触れる、深沢紅子の世界。明治四十四年に建てられた木造2階建て洋館。かつては旧軽井沢の銀座通りの中心的建物で、別荘の人々の情報交換の場でもありました。2008年5月、国の登録有形文化財に指定。野の花を愛した深沢紅子(1903~1993)は、洋画家として活躍する一方、昭和39年頃から20年余、縁あって夫省三(画家)とともに旧軽井沢の堀辰雄山荘を夏のアトリエとして使用し、数多くの高原の花を水彩で描き続けました。そうした作品を鑑賞していただくために、平成8年7月、軽井沢の歴史的遺産のひとつである旧・軽井沢郵便局舎の移築とともにその2階に開館いたしました。収蔵は、野の花を題材にした水彩を中心に、油絵、リトグラフ、挿絵、装幀の書物、愛蔵品など。展示室では季節にそった展示、アトリエの再現などをご覧になれます。1階のレストランには1920年代、建築家フランク・ロイド・ライトがデザインした貴重な自動演奏ピアノが置いてあります。アメリカのピアノ産業の先駆けであるフィッシャーは、芸術的音楽性の卓越と同時にそのケースデザインの美しさにおいて有名です。フランク・ロイド・ライトがフィシャーピアノのデザインを手掛け、壮麗なデコレイティブアートが施された「ライトのピアノ」を生み出しました。1階では旬菜パスタの店restaurant"ソネット"にて軽井沢で採れる季節の食材を使った料理でおもてなしします。「旬の軽井沢」をご賞味下さい。
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