衆議院選挙2021:各政党の文化芸術マニフェスト公開「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」

衆議院選挙2021:各党の文化芸術マニフェスト「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」

2021年10月31日に投開票が行われる「第49回衆議院議員総選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にしていただくために、各政党の文化芸術マニフェストを問うアンケート「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」を実施しました。

「ManiA」は、2019年の大阪府知事、市長 W選挙、堺市長選の際に、同様のアンケートを実施し、大変大きな反響をいただいたことから、同年行われた第25回参議院議員通常選挙にて対象を全ての候補者へ拡大し実施し、多くのメディアに取り上げられた他、第14回マニフェスト大賞特別賞も受賞しました。

今回の、第49回 衆議院議員総選挙では、早稲田大学マニフェスト研究所の「政党マニフェスト比較表(各政党はどんな政策?)」とも連携し、インターネット上で広く配信することで有権者の判断材料していただきたいと思います。

主催:株式会社アートローグ
共催:早稲田大学マニフェスト研究所
協力:政治山

 

 

Q1 貴党の文化芸術に関するこれまでの活動実績をお聞かせください。(500文字以内)

 

Q2 国政レベルでの貴党の文化芸術に対するビジョンと、それに基づき、今後、取り組む予定の施策などをお聞かせください。(500文字以内)

 

Q3 文化芸術省(仮称)の創設には賛成または反対ですか?

※2018年12月25日、文化芸術推進フォーラムと文化芸術振興議員連盟(会長:河村建夫氏、132名)は、「文化芸術省」の創設を菅義偉内閣官房長官に提言しました。

◯ 反対 ~ 1   2   3   4   5 ~ 賛成
5段階評価(数字を一つ選んでください)
◯ 上記のご回答について、その理由をお答えください。(500文字以内)

 

Q4 文化芸術関連の予算増額には賛成または反対ですか?

※国民一人当たりの文化支出は日本850円、韓国、5,590円、フランスは7,127円(2018年度調べ/円換算)。国家予算に占める文化支出比率は日本0.11%、韓国1.14%、フランス0.93%(2018年度調べ) 出典:文化庁 平成30年度「諸外国における文化政策等の比較調査研究事業 報告書」

◯ 反対 ~ 1   2   3   4   5 ~ 賛成
5段階評価(数字を一つ選んでください)
◯ 上記のご回答について、その理由をお答えください。(500文字以内)

 

Q5 その他、貴党の文化芸術に関する政策などあればお聞かせください。

 

早稲田大学マニフェスト研究所
https://www.waseda-manifesto.jp/

 

 

 

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