態度が形になるとき ―安齊重男による日本の70年代美術―

写真家の安齊重男氏(1939年~)が撮影した日本の現代美術の世界を紹介する展覧会が、国立国際美術館で開催されます。安齊氏は、1970年から今日に至るまで、作家たちが制作した一過性の作品を35mmカメラで記録し続けてきました。同展覧会では、戦後の日本美術史における現代美術の大きな動向であった芸術運動“もの派”から、同時代のほかの新しい芸術動向まで、安齊氏の視点で撮られた写真が展示されます。日本の現代美術の変革期の動向を知ることができるとともに、安齊氏のこれまでの歩みが紹介されます。

/ 2017年10月28日