明治150年記念 水彩画家・大下藤次郎展 島根県立石見美術館コレクション

《メルボルン港》1898年 島根県立石見美術館蔵   ● はじめに●  水彩画は、西洋に由来する絵画 […]

/ 2018年2月10日

コレクション展2018-冬春 特集 はじまりの景色

1月から4月は、新しい年を迎え、学校でも仕事でも年度が改まる時期です。春は私たちの生活と心に、何かがはじまる感じをもたらします。本展では、所蔵作品を中心に美術作品を「はじまり」という視点から見直して、みなさまに心の春を感じていただこうと思います。
美術作品のなかにもさまざまな意味で「はじまり」が感じられる作品があります。春や朝、芽生えや誕生をテーマにした作品もそうですし、線や色、かたちという、造形のはじまりになる要素をとくに取り上げた作品、一人の作り手が初めて作った作品もあります。
そして、当館の学芸員が、いまの、そして、これからの自身の研究のはじまりになると考えている作品も、あわせてご紹介いたします。その研究の成果として、将来、どのような展覧会をお目にかけることができるか、そのはじまりから予想してお楽しみください。

/ 2018年1月4日