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坂の上の雲ミュージアム

790-0001 愛媛県
松山市, 一番町三丁目20番地
089-915-2600 http://www.sakanouenokumomuseum.jp/

館のご紹介

松山出身の正岡子規と秋山好古、真之兄弟の3人を主人公に司馬遼太郎が描いた小説『坂の上の雲』をテーマとしたミュージアム。合計1296回に及ぶ新聞連載紙面の壁面展示をはじめ、資料やグラフィック、映像を用いて、小説が伝えるメッセージや主人公たちについて、さらには小説の舞台となった松山や近代国家へと歩み始めた明治日本の様子を紹介する。建物の設計は建築家・安藤忠雄氏。

開館時間

9:00~18:30(入館は18:00まで)

料金

一般400円(320円)
高校生200円(100円)
松山市在住の65歳以上200円(160円)
※中学生以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳所有者無料

休館日

毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)

アクセス

・JR松山駅から(所要約12分)  
市内電車(道後温泉行)→大街道下車→徒歩2分
・松山空港から(所要約32分) 
リムジンバス(道後温泉行)→大街道下車→徒歩2分
・松山観光港から(所要32分) 
リムジンバス(道後温泉行)→大街道下車→徒歩2分
・松山インターチェンジより(所要約22分) 

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坂の上の雲ミュージアム

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790-0001 愛媛県
松山市, 一番町三丁目20番地
089-915-2600 http://www.sakanouenokumomuseum.jp/
坂の上の雲ミュージアムは、松山のまち全体をフィールドミュージアムとする構想の一角を担う施設として創設された。その主要な目的は、松山をより魅力的なまちにする諸活動の中核的な役割をはたすことにある。より魅力的なまちとは、住み心地がよく、さまざまな発見を楽しめるところを意味する。豊かな水と緑にいろどられたまちなかをゆったりと散策でき、ゆっくりとくつろいだ至福の時間を満喫できれば、まちの魅力はさらに増すだろう。
 このミュージアムの基本理念は、司馬遼太郎の長大な作品『坂の上の雲』にもとづくものである。『坂の上の雲』において、司馬は正岡子規、秋山好古、真之の松山出身の三人の主人公を中心としながら、日本における近代国家の形成をおおきな時代の流れのなかでえがいた。坂の上の雲ミュージアムにおいては、司馬作品のメッセージに耳をかたむけると同時に、過去から現在、未来に至る時の流れについてそれぞれの立場から思索を深める場としての機能をはたすことが期待されている。
 坂の上の雲ミュージアムにおおくの人びとがつどい、過去から未来へむかう時の流れについて思索を深め、それぞれが立脚する場をよりよいものとする活動に直結する循環運動が生成すれば、ミュージアム創設の目的はほぼ達成されることになるだろう。よいかたちの循環運動がはじまり、松山のまちがより魅力的な相貌(そうぼう)をそなえる方向にすすむことを望んでいる

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