没後40年 熊谷守一 生きるよろこび

長いひげに独特の服装。晩年は自宅の庭からほとんど出ず、ネコやカエル、アリや雨粒などをひたすら描いた画家、熊谷守一(くまがい・もりかず、1880-1977)。小さなものへの愛情に満ちた作品とひょうひょうとした言動から、生前は「仙人」ともあだ名されました。しかし、実はその背後には、壮絶な人生と科学者にも似た鋭い観察眼が隠されています。没後40年を記念する東京で久々の大回顧展で、その人物と作品世界を存分にご紹介します。出品点数約200点。

/ 2017年12月1日

熊谷守一美術館 収蔵作品展

「アゲ羽蝶」 1976年 豊島区立熊谷守一美術館蔵   来年4月1日(日)まで豊島区立 熊谷守一美術 […]

/ 2017年11月28日