安藤忠雄 21_21の現場 悪戦苦闘

2017年10月7日、ギャラリー3にて「安藤忠雄 21_21の現場 悪戦苦闘」が始まりました。
本プログラムは、国立新美術館で開催中の「安藤忠雄展―挑戦―」に連動し、安藤忠雄の設計による21_21 DESIGN SIGHTの建設プロセスに焦点を当てています。
安藤による建築の初期アイデアやスケッチと、それを実現する日本の優れた技術力と職人の緻密な技を建設現場の写真や映像で紹介します。さらに、2007年の完成以来、10年間の21_21 DESIGN SIGHTの活動を紹介する映像も展示しています。
また、21_21 DESIGN SIGHTの建築に関連するオリジナルグッズをはじめ、安藤忠雄に関する書籍などを揃えたショップも、期間限定で登場します。ぜひ、「安藤忠雄展―挑戦―」とあわせて、足をお運びください。

/ 2017年10月7日

安藤忠雄展―挑戦―

稀代の建築家、安藤忠雄。
その半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と
未来への展望に迫る!

元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で知られる建築家安藤忠雄は、1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。1990 年代以降はその活躍の舞台を世界に広げ、アジア・ヨーロッパ・アメリカなど各国で、意欲的な作品を実現させています。その一方でさらに、建築という枠組みを超えた環境再生や震災復興といった社会活動にも、果敢な取り組みを見せています。
本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6 つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200 点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。

/ 2017年9月27日

日本の家 1945年以降の建築と暮らし

本展は日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みです。

時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日本の家」の特徴を深く理解いただけます。

2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕します。

/ 2017年7月19日