丸木スマ展

《原爆の図》で知られる丸木位里の母、丸木スマ(1875〜1956)は、1945年、広島で原爆に遭い、翌年春に夫を亡くした。位里に勧められて1948年頃から絵筆をとるようになったスマは、女流画家協会展、日本美術院展などに次々と入選を重ねたが、不慮の事故で急逝。美術教育を受けることなく、自由奔放に描いた絵画の魅力を紹介する。

/ 2017年9月9日