至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られています。主に17世紀のオランダ絵画から20世紀の近代絵画に至る作品、中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃い、そのコレクションの質の高さゆえ世界中の美術ファンから注目されています。 この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。

本展では、近代美術の精華といえる作品64点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女像ともいわれる《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。

/ 2018年2月6日

ポーラ美術館開館15周年記念展 100点の名画でめぐる100年の旅

2017年、ポーラ美術館は開館15周年を記念し、特別なコレクション展を開催いたします。
当館のコレクションには、19世紀から20世紀までの重要な画家の作品が、体系立って集められているという特徴があります。今回の展覧会では、およそ1万点を数えるコレクションのなかから、西洋絵画71点、日本の洋画29点を厳選いたしました。この100点をご覧頂くことで、西洋と日本の近代絵画の流れを追うことができます。
100点はどれもコレクションを代表する名作ばかり。ポーラ美術館始まって以来の贅沢なコレクション展です。

/ 2017年10月18日