ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世に始まり150年にわたって画家を生み出した、ブリューゲル一族。その系譜を辿りながら、一族の画家たちが手がけた風景画、風俗画、花の静物画などを通して、フランドル絵画の魅力に光をあてます。本展は通常見ることができない個人所蔵の絵画など約100点により構成されます。

/ 2018年1月23日

大エルミタージュ美術館展 オールドマスター  西洋絵画の巨匠たち

かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルク。この街を今も続く芸術文化の都へと導いたのが、女帝エカテリーナ2世(在位1762-1796)でした。1764年、エカテリーナ2世がベルリンの実業家から317点の絵画コレクションを取得したのが、エルミタージュ美術館の始まりといわれています。その後も歴代皇帝が国家の威信をかけて美術品を収集し、エルミタージュは、世界でも類を見ないほどの質と規模を誇る美術館となりました。 本展覧会では同館の1万7千点に及ぶ絵画コレクションの中でも特に充実している、16世紀ルネサンスから17・18世紀のバロック・ロココのオールドマスター、巨匠たちの名画85点を国、地域別に紹介します。これらのなかには、エカテリーナ2世が1764年に取得した作品をはじめ、在位中に収集された作品が数多く含まれています。美術館の歴史そのものともいえる、絵画コレクションの背景を知ることも展覧会の楽しみの一つとなるでしょう。ティツィアーノ、クラーナハ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、レンブラント、スルバラン、フラゴナール…、美術史に燦然と輝く巨匠たちの名画が一堂に会します。

/ 2017年10月3日