ボストン美術館 パリジェンヌ展 時代を映す女性たち

いつの時代も女性たちの憧れの的となっている、“花の都”パリで暮らすパリジェンヌにスポットを当てた展覧会が開催。今回の展覧会ではマネの『街の歌い手』やルノワールの『アルジェリアの娘』をはじめとした絵画、ドレスや靴などの衣装・工芸品、当時の女優のポートレートなどボストン美術館の所蔵品約120点を公開。18世紀から20世紀のパリの街を生きた女性達の魅力を存分に感じることができる。

/ 2018年1月13日

コレクション2 しかめっつら ドーミエ流パリっ子図鑑

─ ドーミエの笑いは率直にして闊達、彼の情け深さの徴(しるし)さながら輝き渡る─

リアリスムの擁護者だったシャンフルーリーのこの言葉が示すとおり、パリっ子の表情を生き生きと描写した「しかめっつら」には、ドーミエの天賦の才と魅力が詰まっているといえるでしょう。
本展では、醜さをも魅力に変えた風俗諷刺約100点を4つの連作を通してご紹介します。ドーミエの面目躍如たる人物表現をご堪能ください。

/ 2018年1月13日