「クラーナハ展―500年後の誘惑」国立国際美術館 フォトレポート 33枚

ARTLOGUE 編集部

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ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家です。大型の工房を開設して絵画の大量生産を行うなど、先駆的なビジネス感覚を備えていた彼は、一方でマルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、きわめて深く関与しました。けれども、この画家の名を何よりも忘れがたいものにしているのは、ユディトやサロメ、ヴィーナスやルクレティアといった物語上のヒロインたちを、特異というほかないエロティシズムで描きだしたイメージの数々でしょう。艶っぽくも醒めた、蠱惑的でありながら軽妙なそれらの女性像は、当時の鑑賞者だけでなく、遠く後世の人々をも強く魅了してきました。
日本初のクラーナハ展となる本展では、そうした画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える2017年に開催されるこの展覧会は、クラーナハの絵画が時を超えて放つ「誘惑」を体感する、またとない場となるはずです。
サイトより

クラーナハ展―500年後の誘惑

会 期:2017年1月28日(土)~4月16日(日)
会 場:国立国際美術館
開館時間:10:00~17:00、金曜日は19:00まで (入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、3月20日(月・祝)は開館、翌日(3月21日)は休館
観覧料:一般 1,600(1,400)円 大学生 1,200(1,000)円 高校生 600(500)円
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※心身に障害のある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)

URL:http://www.tbs.co.jp/vienna2016/osaka/

 

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