ARTLOGUE 編集部 ARTLOGUE 編集部 更新日: 2019.03.06
写真
口コミ(0件)
概要
17世紀のオランダ絵画の黄金期を代表する画家、ヨハネス・フェルメール(1632-1675年)は現存する作品が35点ともいわれ、その希少性と神秘的な魅力から世界屈指の人気を誇っています。2017年11月にフェルメール展の開催を発表、2018年7月には東京展(2018年10月5日から2019年2月3日、上野の森美術館)で展示される8作品など概要を発表いたしました。世界各地の所蔵館と交渉を重ねてまいりました結果、このたび、新たに日本初公開となる「取り持ち女」の来日が決定いたしました。「取り持ち女」は東京展で2019年1月から展示される予定で、大阪展では全会期中、展示されます。また「取り持ち女」を含む大阪展で展示される6作品が決定いたしました。大阪でのフェルメール展は2000年に大阪市立美術館で開催した「フェルメールとその時代展」以来となり、その際の5点を上回り、過去最多となります。【お問い合わせ】06-4301-7285(大阪市総合コールセンター なにわコール)
写真
口コミ(0)
人気ランキング 展覧会(全国)
あなたのデスクトップにアートのインスピレーションを
ARTS WALLは、常にアートからの知的な刺激を受けたい方や、最新のアートに接したい方に、ARTLOGUEのコラムや、美術館やギャラリーで今まさに開催中の展覧会から厳選したアート作品を毎日、壁紙として届けます。 壁紙は、アプリ経由で自動で更新。