ARTLOGUE 編集部 ARTLOGUE 編集部 更新日: 2019.01.30
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概要
日本人画家の中で他に先駆けて抽象画の論理を体得し、絵画空間を自在に操る作品を生んだ坂田一男(1889-1956)の東京で初の大規模個展。第一次世界大戦後の1921年に渡仏し、同時代のアヴァンギャルドの技術をたちまち血肉化して帰国した坂田は、故郷の岡山でひっそりと研鑽を積んでいました。造形作家の岡崎乾二郎氏の監修の下、作品に秘められた起爆力を解き放ちます。
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