ARTLOGUE 編集部

ARTLOGUE 編集部

イベントを読み込み中

« すべてのイベント

長谷川利行展

9月22日 - 11月4日

1536341435_00091819.jpg

「リコウ」の愛称でも親しまれている長谷川利行(1891-1940、はせかわ としゆき)は、30歳頃に上京して画家を志すと、1936年に二科展で樗牛賞(ちょぎゅうしょう)を受賞するなど、一気に画家としての才能を開花させました。しかし、生来の放浪癖から次第に生活は破綻していきます。1940年に三河島の路上で倒れ、板橋の養老院に収容、同年の内に知友の誰にも看取られることなく49歳の生涯を閉じました。

震災から復興する東京に暮らし、遊園地やプールといったモダンな建築物、カフェの女給や子どもなど市井の人を、素早く力強いタッチで描いた利行。約20年ぶりの大回顧展となる本展では、新発見の大作《白い背景の人物》や、隅田川公園に建設されたプールを題材とした《水泳場》といった、油彩画のほか、水彩画やガラス絵など約140点の作品によって、長谷川利行の全貌に迫ります。
なお、長谷川利行展の大回顧展は、九州で初めての開催となります。

会場

久留米市美術館/石橋正二郎記念館:
839-0862 福岡県
久留米市, 野中町1015
+ Google マップ
電話番号:
0942-39-1131
Web サイト:
http://ishibashi-bunka.jp/kcam/