ARTLOGUE 編集部

ARTLOGUE 編集部

イベントを読み込み中

« すべてのイベント

彫金のわざと美 山本晃の詩想と造形

10月2日 - 11月25日

1536082221_00091778.jpg

昭和19年(1944)山口県光市に生まれた山本晃は、インダストリアルデザイナーとして東京で活動した後、昭和49年(1974)に郷里の光市に戻ってほぼ独学で彫金の創作活動を始めました。

異なる金属板を銀鑞(ぎんろう)でつなぎ合わせて模様を創り出す「接合せ(はぎあわせ)」、模様を輪郭で切り抜いて異なる金属板を嵌め込む「切嵌象嵌(きりばめぞうがん)」といった、複雑で高度なわざを駆使し、色金(いろがね)の多彩なグラデーションを表現した器などのかたちに、山本は金属の堅さや冷たさを感じさせない豊かな詩情世界を表現してきました。

平成26年(2014)10月に重要無形文化財「彫金(ちょうきん)」の保持者に認定された、そのわざと美の洗練を初期作品から最新作までの約140点で紹介します。

会場

山口県立萩美術館・浦上記念館:
758-0074 山口県
萩市, 平安古町586-1
+ Google マップ
電話番号:
0838-24-2400
Web サイト:
http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/