ARTLOGUE 編集部

ARTLOGUE 編集部

イベントを読み込み中

« すべてのイベント

イサム・ノグチと岡本太郎―越境者たちの日本―

2018年10月6日 - 2019年1月14日

1536014410_00091746.jpg

イサム・ノグチと岡本太郎は、1950年、日本アヴァンギャルド美術家クラブの主催により東中野のレストラン「モナミ」で開催されたイサム・ノグチの歓迎会において、初めて出会いました。日米の間で自己のアイデンティティに関する葛藤と向き合い引き裂かれながらも、彫刻家として世界的に活躍したイサム・ノグチと、青年期の10年間をパリで活躍しながらも大戦の為に日本に戻り引き裂かれ、日本の芸術界を異邦人としての眼で見ることができた岡本太郎は、それぞれに欧米で芸術家として活躍し始め、越境者として日本文化を見つめ、新たな表現活動を展開しました。同世代の二人の個性的な芸術家が日本の美術に触発されて制作した作品は、共に戦後の芸術界に大きな影響を及ぼしました。

本展は、イサム・ノグチと岡本太郎という個性の異なる二人の越境者の作品を通して、「日本」あるいは「日本美」とは何かについて再確認するための機会として開催します。

会場

川崎市岡本太郎美術館:
214-0032 神奈川県
川崎市多摩区, 枡形7-1-5
+ Google マップ
電話番号:
044-900-9898
Web サイト:
http://www.taromuseum.jp/