「妖怪幻獣百物語」 CURATORS TV

ARTLOGUE 編集部

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「妖怪幻獣百物語」のギャラリートーク

スピーカー

湯本豪一, 木原浩勝

会場

ナレッジキャピタル「イベントラボ」

会期

2014年10月24日~11月30日

展示について

グランフロント大阪 知的創造拠点「ナレッジキャピタル 」  妖怪幻獣百物語 妖怪・幻獣は、日本人が長きに渡り伝承してきた文化で怪・幻獣の一つ一つには物語があり、自然環境や災害、人のうわさなどが織り込まれています。妖怪・幻獣について知ることは、日本古来の文化や民族学を再認識し、現在の日本文化の根源的をより豊かにするものと考えています。また、本展覧は、日本古来のエンターテインメントである「怖い」という感情が私たちの生活の身近に存在することを体験させてくれるイベントです。 本イベントでは、妖怪のコレクター・研究家として著名な湯本豪一氏所蔵の貴重な絵巻物などの妖怪資料や、幻獣・ミイラコレクション等、種類・数ともに過去最大級の規模で展示します。また、怪異蒐集家の木原浩勝氏が所有する「件(くだん)」のミイラ」もご覧いただけます。また、展示に加え、湯本氏や木原氏を迎えた妖怪・幻獣にまつわるステージイベントやトークショーなども開催します。ナレッジキャピタルで、貴重な日本の妖怪幻獣に出会うひとときをお楽しみください。

スピーカーについて

湯本豪一 1950年生まれ。妖怪研究家。元川崎市民ミュージアム学芸員。 編著書に『明治妖怪新聞』『地方発明治妖怪ニュース』ほか、著書に『妖怪あつめ』など。 湯本コレクションとは約3,000点にも及ぶ幅広い妖怪資料コレクションで、日本一の妖怪コレクションといわれており、絵巻や錦絵、版本といった定番の資料にとどまらず、根付、鍔、小柄、印籠、着物、焼物などなど多様な広がりを持ち、幻灯種板や紙芝居、ポスターなどといった近代、現代資料、さらには貴重な妖怪のミイラまでを含んでいます。他では見ることのできない資料や未公開の資料も数多く収集されており、妖怪文化の広がりと裾野の大きさを体系的に知ることができるコレクションです。 木原浩勝 1960年生まれ。小説家、構成作家、怪異蒐集家。 著書に『新耳袋シリーズ』『怪談之怪シリーズ』『九十九怪談シリーズ』などがある。