「犬島アーティストトーク : 長谷川祐子 x 妹島和世 x 名和晃平」 CURATORS TV

ARTLOGUE 編集部

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「犬島アーティストトーク : 長谷川祐子 x 妹島和世 x 名和晃平」のギャラリートーク

スピーカー

長谷川祐子

会場

犬島自然の家

会期

2013 年8 月21 日

展示について

犬島「家プロジェクト」の建築家・妹島和世氏、犬島「家プロジェクト」F邸に展示中の作品《Biota (Fauna/Flora), 2013》を制作したアーティスト・名和晃平氏とアートディレクター長谷川祐子氏を招き、建築、作品のコンセプトやメイキングプロセスについてお話いただきます。 犬島「家プロジェクト」は島の風景と一体となり、新たな風景を生み出しています。本トークでは妹島和世氏、名和晃平氏、長谷川祐子氏の3者でメイキングプロセスを経て見えてきた様々な犬島の魅力にも触れ、プロジェクトの本質に迫っていきたいと思います。

アーティストについて

妹島和世 (せじま・かずよ) 1956年茨城県生まれ。1987年妹島和世建築設計事務所設立、1995年西沢立衛と共にSANAA 設立。2010年プリツカー賞受賞*。代表作に、「金沢21 世紀美術館」*(2004年、石川)、「ROLEX ラーニングセンター」*(2010年、スイス)、「ルーヴル・ランス」*(2012年、フランス)など。(* はSANAA) 名和晃平 (なわ・こうへい) 1975年大阪生まれ。京都造形大学准教授、SANDWICH ディレクター。主な展覧会・プロジェクト:個展「GUSH」(2006年、SCAI THE BATHHOUSE)、個展「Transcode」(2009年、ギャラリーノマル、大阪)、個展「Synthesis」(2010年、SCAI THE BATHHOUSE)、第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010 最優秀賞受賞(2010年、ダッカ)、「名和晃平—シンセシス」(2011年、東京都現代美術館、東京)、個展「Kohei Nawa - Trans」(2012年、ARARIO GALLERY、チョナン、ソウル)

スピーカーについて

長谷川祐子(はせがわ・ゆうこ) 批評を基幹に据える国際派キュレーター。東京都現代美術館 チーフキュレーター。京都大学法学部卒業、東京芸術大学大学院修了後、水戸芸術館、世田谷美術館勤務、ホイットニー美術館研修などを経て、1999年より金沢21世紀美術館の立ち上げに参加、建築、コレクションなどをデイレクションする。オープニング展『21世紀の出会い̶共鳴、ここ・か ら』、『Matthew Barney:Drawing Restraint9』などを企画。 また2001年イスタンブールビエンナーレ総合コミッショナー、 2002年上海ビエンナーレ、2005年メデイアシテイ・ソウル、2010年サンパウロ・ビエンナーレの共同キュレーター、第12回ヴェニス建築ビエンナーレ アーティスティック・アドバイザー、2013年第11回シャルジャ・ビエンナーレ、キュレーターを務める。東京都現代美術館にて『東京アートミーティング』という他のジャンルの専門家と共同企画を進行中。2011年はSANAAと『東京アートミーティング(第2回) これからの建築空間―建築、アート、人々の新しい環境』を開催。2006年より現職。多摩美術大学特任教授。学生ゼミとしてcuratorial practice in the urban environment(CPUE)を都内各所で展開する。 著書「おんなの子のための現代アート入門」(淡交社)「「なぜ?」から始める現代アート」(NHK出版新書)