ARTLOGUE 愛知県イベント 名古屋市西区イベント
「あいちトリエンナーレ2019」プレイベント『池上彰のアートそうだったのか!! ~国際芸術祭と地域創生~』 ARTLOGUE 編集部 ARTLOGUE 編集部    更新日: 2019.03.01

GALLERY / イベント

名古屋市西区

「あいちトリエンナーレ2019」プレイベント
『池上彰のアートそうだったのか!! ~国際芸術祭と地域創生~』

旧那古野小学校 体育館| 2019.4.17(水) 〜 17(水)

  • 普通

口コミ(0件)


概要

今年8月1日(木)の「あいちトリエンナーレ2019」開幕に向け、ジャーナリストの池上彰氏を招いたプレイベント『池上彰のアートそうだったのか!! ~国際芸術祭と地域創生~』が開催されます。会場は今回新たに展示会場となる四間道・円頓寺地区。下町の情報を残す町並みに佇む旧那古野(なごの)小学校を舞台に、国際芸術祭が地域にどのようなレガシー(遺産)を残すことができるのかなど、ジャーナリストの池上彰さんと津田大介芸術監督が対談を行います。

 

開催概要
----------------------------------------------------------
日 時:2019年4月17日(水)
会 場:旧那古野小学校 体育館(名古屋市西区那古野二丁目14番1号)
※名古屋駅(桜通口)から徒歩約12分。または地下鉄桜通線「国際センター駅」1番出口から徒歩約11分。
※駐車場なし(公共交通機関をご利用ください)

対談者:
池上彰氏(ジャーナリスト)
津田大介氏(「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督)

定 員:300名(参加無料・要事前申込み)

申込方法:
あいちトリエンナーレ公式Webサイト「イベント申込フォーム」内からお申込みください。
http://aichitriennale.jp/event/preevent.html
※申込締切 4月15日(月)
※先着順

◯池上彰氏略歴
1950年、長野県生まれ。1973年にNHK入局。1994年から2005年まで「週刊こどもニュース」キャスター。2005年に独立。現在はフリーランスのジャーナリスト。名城大学教授、愛知学院大学特任教授。

◯津田大介氏の略歴
1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門に執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。
主著に、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書y)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『「ポスト真実」の時代』(日比嘉高氏との共著・祥伝社)など。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。第17回メディア芸術祭 エンターテインメント部門 新人賞受賞。

口コミ(0)

人気ランキング 展覧会(全国)

入江明日香 ― 心より心に伝ふる花なれば ―

茨城県 美術館・博物館

茨城県天心記念五浦美術館

写実絵画のいまむかし

茨城県 美術館・博物館

笠間日動美術館

TeNQ5周年×絵本「はらぺこあおむし」誕生50周年記念 『エリック・カールと宙(そら) 展』

美術館・博物館

宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー)

太田喜二郎と藤井厚二

東京都 美術館・博物館

目黒区美術館

6月県博(けんぱく)デー

栃木県 美術館・博物館

栃木県立博物館

館蔵 夏の優品展「動物のかたち」

美術館・博物館

五島美術館

青のある暮らし ― 着物・器・雑貨

東京都 美術館・博物館

太田記念美術館

あなたのデスクトップにアートのインスピレーションを

ARTS WALLは、常にアートからの知的な刺激を受けたい方や、最新のアートに接したい方に、ARTLOGUEのコラムや、美術館やギャラリーで今まさに開催中の展覧会から厳選したアート作品を毎日、壁紙として届けます。 壁紙は、アプリ経由で自動で更新。